2017年も最低賃金が全国で上がります。

働く側からすると基本的には嬉しいニュースですよね!!

 

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税金や社会保険の関係で就業の仕方を調整せざるを得ないという方もいらっしゃると思いますが・・・。

 

また、雇う側からするとしんどいニュースかもしれませんね・・・。

 

それでは、2017年度の都道府県別最低賃金の改定額の答申についてまとめてみましょう!

 

目次

  • 1.改定後の最低賃金 都道府県別ランキング
  • 2.いつから上がるのか
  • 3.何故上がるのか
  • 4.まとめ

 

1.改定後の最低賃金 都道府県別ランキング

 

【最低賃金が高い都道府県】

 

第1位:東京都(958円)

 

第2位:神奈川県(956円)

 

第3位:大阪府(909円)

 

【最低賃金が低い都道府県】

第1位:高知県、佐賀県、長崎県、

     熊本県、大分県、宮崎県、

     鹿児島県、沖縄県(737円)

 

第2位:青森県、岩手県、秋田県、鳥取県(738円)

第3位:愛媛県(739円)

 

ちなみに、引き上げ額については一番高い都道府県が26円、一番低い都道府県でも22円になります!

 

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2.いつから上がるのか

 

では最低賃金は一体いつから上がるのでしょうか?

 

これは各都道府県にもよるそうですが、基本的には10月をめどに改定される見通しだとの事。

 

上昇額は全国平均で25円。
最低賃金は全国平均で848円になります。

 

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3.何故上がるのか

 

最低賃金のアルバイトで生計を立てている人が、生活保護の1ヶ月の受給金額を下回ってしまう為、そういう人を助けようという事をきっかけに最低賃金を上げていく事になりました。

 

また、現在は政府の「一億総活躍」政策で最低賃金の全国平均を1,000円にしようとしています。

 

その為、毎年約3%あがっていく予定だそうですよ。

 

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4.まとめ

 

最低賃金が上がると嬉しいですよね!

 

しかし、 最低時給が上がった場合には募集が減ることだってあります。

 

雇用側が人件費に使えるお金は限られているので、時給が上がればその分雇える人数が減ることになるからです。

 

さらに人件費の高騰によって経営が難しくなったり、新規事業にお金が使えなくなって、結果的に経営が厳しくなることだって中小企業を中心に十分ありえます。

 

良いことばかりではないんだということも知っておいた方がいいのかもしれません。

 

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